入院27日目
本日は、iPhoneのケーブル関係のお話を書いていきたいと思います。
たいした話ではないのですが…。
現在のiPhoneに欠かせないLightnigケーブル関係の話だけですが。
Apple純正のLightnigケーブルは、1800円します。
(ストアでの販売価格。)
しかも、長さは1mとちょっと中途半端。
2mは、3500円もします。
Apple純正は信頼こそおけますが、耐久性の面では??です。
ネット上でも、根元が断線した話題ですとか、そのような画像が出回っております。
でしたら、一般的にタフと言われているLightnigケーブルを買えばいいではないかという意見が出てくるかもしれません。
しかし、店頭やネットでも、タフなケーブルはそれなりにお値段が…。
というわけで、私がやっている方法をご紹介したいと思います。
それでは、早速、以下の画像を。
これは、既存のマイクロUSBケーブルをLlghtningに変換するアダプタです。
ご存じの方も多いかもしれません。
パッケージの写真を撮り損ねましたが、MFi(Made For iPhone)認証品です。
将来のiPhoneのアップデートにも安心して使えます。
(それまでLightning端子をAppleが採用しているか疑問ですが…。)
これさえあれば、いくらマイクロUSBケーブルが断線しようが切れようが、このコネクタを付け替えるだけで済みますので、怖いものはありません。
ちなみに、この変換コネクタの値段は1000円程度です。
メーカー違いで、コンビニでも売っていたりします。
充電、通信ともに対応しているので、マイクロUSB専用充電器の先に付けると、iPhone用充電器に変わります。
何かと便利ですので、iPhone使いの方は1個はあると便利かと思います!
しかし、サイズが小さいので、紛失にはご注意を。
関係ないのですが、この変換コネクタを買ったついでに、マイクロUSBケーブルも少々タフなものに新調しました。
これで、しばらくはLightnigケーブル断線問題に悩まずに済みそうです。