入院2日目
入院2日目が経過しようとしています。
今日は医師との面談、買い物、シャワーなどなど時間を潰しています。
さて、昨日のブログで、毒親について触れました。
毒親の定義は、
毒になる親(どくになるおや、英: toxic parents)は、毒親(どくおや)と略し、毒と比喩されるような悪影響を子供に及ぼす親、子どもが厄介と感じるような親を指す俗的概念である。1989年にスーザン・フォワード(英: Susan Forward)が作った言葉である。学術用語ではない。母の場合は毒母、毒ママ[2]、父の場合は毒父[3]等と称されている。スーザン毒になる親(どくになるおや、英: toxic parents)は、毒親(どくおや)と略し、毒と比喩されるような悪影響を子供に及ぼす親、子どもが厄介と感じるような親を指す俗的概念である。1989年にスーザン・フォワード(英: Susan Forward)が作った言葉である。学術用語ではない。母の場合は毒母、毒ママ、父の場合は毒父等と称されている。スーザン・フォワードは「子どもの人生を支配し、子どもに害悪を及ぼす親」を指す言葉として用いた。フォワードは「子どもの人生を支配し、子どもに害悪を及ぼす親」を指す言葉として用いた。
(Wikipediaより引用)
だそうです。
毒親とひとくちに言っても、さまざまなタイプがあろうかと思います。
身体的なもの(虐待・暴力)や、精神的なもの(暴言・罵倒)、その他(過干渉、プライバシー侵害)。
これ以外にもあるかもしれませんが、大まかにこのぐらいに分別しておきたいと思います。
我が家の母親は、過干渉のタイプです。
根掘り葉掘り聞かれ、必要ないだろというようなことまで報告しなければならず、外出するにも一苦労です。
部屋を勝手に漁ることもたびたびあり、留守中に何をされているのか想像したくないです。
はっきり言って、うざいです。
バカみたいな行動はやめてください。
と、いろいろ書いてきましたが、長年毒親と過ごすとメリットはありません。
メンタルをやられてしまいます。
毒親は、自分が毒であることを認識していません。
どんな手を使ってでも、距離をとることを第一に考えたほうがよいと思います。
捜索願でも出されたらどうしようもありませんが。
即、実行というのは難しいかもしれません。
親戚や友達、親しい人に相談してみるのもひとつの手段になるかもしれません。
少しでも毒親にお困りの方の参考になれば、うれしいです、